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統一地方選2019
知事選・候補者アンケート(8)人権

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年4月1日(月) 05:00

懇話会での議論重視 黒岩氏
ヘイト規制条例制定 岸氏

 神奈川には古くから多くの外国人が暮らす。

 県などの統計では、外国籍県民は19万8504人(2018年)で、全国で4番目に多い。近年は中国、ベトナム、フィリピン出身者が増加している。多文化共生の歴史も長い。

 だが、最近は川崎市内などでヘイトスピーチが繰り返されるなど、これまでとは状況が異なりつつある。

 ヘイトスピーチの問題については、川崎市が禁止を明記した条例骨子案を市議会に提示。大阪市、東京都では条例が成立するなど、一部の自治体で具体的な取り組みが進む。

 また、県は朝鮮学校に通う児童・生徒の学費補助金の支給を16年度から停止している。昨年、神奈川県弁護士会が人権救済申立制度に基づく警告の決定を交付したが、「拉致問題の明確な記述がある教科書への改訂を確認したら交付」という立場は変わっていない。

 この2点について、黒岩氏はヘイトスピーチは「決して許されない」ことを前提に県の懇話会で議論を重ねることを重視。岸氏は条例制定を掲げ、学費補助は停止時までさかのぼって支給すべきとする。


知事選・候補者アンケート 人権
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