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統一地方選2019
知事選・候補者アンケート(7)広域行政

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年3月31日(日) 05:00

専門性生かし補完も 黒岩氏
国の施策へ意見反映 岸 氏

 全国で唯一、横浜、川崎、相模原の三つの政令指定都市を抱える神奈川県。地方分権改革の推進は至上命令だが、大都市制度を巡る議論は「都構想」が熱を帯びる大阪などに比べ低調だ。広域自治体として政令市や一般市町村にどう向き合うべきか、県の在り方が問われている。

 横浜市は、県から権限と財源を譲り受けて独立する「特別自治市」を目指す。二重行政の解消や税財源配分の見直しで行政サービスが向上し、政策の自由度が増して経済活性化につながるとメリットを強調。人口の6割超が集中し多くの権限が移譲されている政令市との関係は長年の課題だ。

 一方、県には住民生活に最も身近な市町村との役割分担や連携強化も求められている。人口減少や超高齢化といった社会情勢の変化を踏まえた持続可能な行政サービスの実現は喫緊課題。広域的な視点に立った調整機能も必要で、新たな自治のモデルを示す姿勢が試されている。

 特別自治市を巡り、黒岩氏は住民の立場で「合意形成が必要」と慎重姿勢、岸氏は「地方自治の本旨に反する」と批判している。


知事選・候補者アンケート 広域行政
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