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統一地方選2019
知事選・候補者アンケート(6)子育て支援

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年3月30日(土) 11:26

私立高無償化を達成黒岩氏
3年で待機児童解消岸 氏

 交通のアクセスに優れ、自然も豊かな神奈川には、暮らしやすいというイメージがある。それが多くの人を引きつけるためか、特に小さな子どもを育てるには、ハードルになる部分も見え隠れする。

 2017年の合計特殊出生率は1・34と全国(1・43)より低いが、県内の保育所待機児童数(18年10月1日現在)は3793人。「待機児童ゼロ」を目指した政策も進められているが、解消は容易ではない。

 要望の多い中学校給食も、県内最大の人口を抱える横浜市をはじめ未実施の自治体が多い。文部科学省の調査(18年5月1日現在)では主食、おかず、牛乳の「完全給食」実施率は全国で最も低い44・5%だ。

 その一方で、国に先駆けて私立高校の授業料実質無償化が実施されるなど、教育費の負担を軽減する取り組みも始まっている。

 知事候補の2人は、貧困から子どもを守るという立場は共通する。考えがはっきり分かれるのは中学校給食。黒岩氏は「市町村の業務」と捉えているが、岸氏は「子育ての負担感軽減」として完全給食実施を訴える。


知事選・候補者アンケート 子育て支援
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