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統一地方選2019
知事選・候補者アンケート(5)エネルギー

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年3月29日(金) 05:00

黒岩氏 太陽光発電拡大が軸
岸氏 脱原発で再エネ主体岸

 県民の暮らしや企業の事業活動、社会インフラを支えるエネルギーの問題に、自治体としてどう向き合っていくか。とりわけ原子力発電への依存度低下と再生可能エネルギーの普及拡大は世界的課題になっており、エネルギー政策の転換に向けた主体的な取り組みが求められている。

 県は2014年に「神奈川スマートエネルギー計画」を策定。年間電力消費量に対する分散型電源の発電割合を30年度に45%まで引き上げると設定し、さまざまな普及施策に取り組んでいる。

 県内の16年度の割合は13・5%。再生エネによる発電出力は157・1万キロワットで、うち太陽光発電は10年度の約7倍に当たる約90万キロワットに広がった。ただ、固定価格買い取り制度見直しなどで導入量は鈍化しており、新たな施策も必要だ。

 知事候補の2人は、再生エネ普及を目指す点では一致しているものの、具体的な重点施策の違いは鮮明。黒岩氏は肝いりの太陽光拡大を軸にエネルギーの地産地消を推進。岸氏は原発からの撤退や石炭火力発電中止などを柱に据えている。


知事選・候補者アンケート エネルギー
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