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統一地方選2019
知事選2候補、花冷えの週末を走る

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年3月23日(土) 21:00

 統一地方選がスタートし初の週末となった23日、知事選に名乗りを上げた現職・黒岩祐治(64)=自民、国民民主、公明党推薦=と新人・岸牧子(62)=共産党推薦=の2氏(届け出順)は、花冷えの中も精力的に県内を遊説。買い物客らでにぎわう駅前などで政策をアピールし、支持を訴えた。

黒岩氏、インスタで「笑顔拡散」


買い物客らと笑顔でインスタ枠に収まる黒岩氏(右)=桜木町駅前
買い物客らと笑顔でインスタ枠に収まる黒岩氏(右)=桜木町駅前

 「笑いを広げれば、超高齢社会を乗り越える明るい100歳時代が訪れる」
 
 午前10時に横浜駅からスタートした黒岩氏は、数分間マイクを握って「握手&写真作戦」を展開。行き交う家族連れらに「一緒に笑いましょう」と声を掛け、肩を組んでワッハッハと大笑い。選挙スタッフが写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿し、笑顔を拡散していった。
 
 その後は事務所に立ち寄り、弁当でパワー充電。午後の上大岡や桜木町の駅前では“秘密兵器”が登場。約1メートル大の「インスタ枠」を手に笑いを誘うと、大勢が撮影待ちの列をつくった。告示から3日間で投稿した写真は100枚超。遊説の合間に「ものすごい手応え。この調子で盛り上げていきたい」と口にした。


子どもたちに笑顔で声を掛ける岸氏(左)=北久里浜駅前
子どもたちに笑顔で声を掛ける岸氏(左)=北久里浜駅前

岸氏、基地の街で平和を訴え

 「憲法9条、米軍基地は国の専管事項ではない。住民の私たちに一番影響するからだ」。岸氏は地元の横須賀市と三浦市で平和や福祉の充実を訴えた。
 
 午前9時、三浦海岸駅にシンボルカラーのオレンジの服を着て現れ、支援者らを前に演説。自宅にほど近いYRP野比駅では、集まった市民活動仲間から「まきこ!」「頑張って!」と声が飛んだ。
 
 京急久里浜駅周辺などで遊説を繰り返し、昼食は仲間が作った肉料理や煮物で腹ごしらえ。横須賀中央駅前には共産党の小池晃書記局長も駆けつけ、「岸さんで神奈川をリボーンしよう」と激励を受けた。
 
 演説中には涙をぬぐう場面も。「仲間の熱烈な応援に感動した」と大きな力を感じていた。

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