任期満了に伴う川崎市議選(3月29日告示、4月7日投開票)の立候補予定者向け事前説明会が2月27日、川崎市役所で開かれた。定数60に対して84陣営が出席し、市選挙管理委員会の説明を受けた。
今回の市議選の出馬予定者は、87人が立候補した2015年より少なくなる見通し。最激戦区となりそうなのは宮前区で、定数9に対し15陣営が参加。このほか定数9の川崎区は13陣営、同10の中原区は15陣営、同9の高津区は13陣営が出席した。
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任期満了に伴う川崎市議選(3月29日告示、4月7日投開票)の立候補予定者向け事前説明会が2月27日、川崎市役所で開かれた。定数60に対して84陣営が出席し、市選挙管理委員会の説明を受けた。
今回の市議選の出馬予定者は、87人が立候補した2015年より少なくなる見通し。最激戦区となりそうなのは宮前区で、定数9に対し15陣営が参加。このほか定数9の川崎区は13陣営、同10の中原区は15陣営、同9の高津区は13陣営が出席した。