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多選が争点 厚木市長選告示 現新3氏が立候補 17日投開票

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年2月10日(日) 17:00

(左から届け出順)佐藤知一氏、小林常良氏、石射正英氏
(左から届け出順)佐藤知一氏、小林常良氏、石射正英氏

 任期満了に伴う厚木市長選は10日告示され、現職と新人計3人が立候補を届け出た。三つどもえの戦いは2003年以来16年ぶり。投開票は17日。
◆厚木市長選 3候補の第一声
 立候補したのは、元県議の佐藤知一(49)=神奈川ネット推薦=と、4選を目指す現職の小林常良(69)、元市議の石射正英(65)=自民推薦=の3氏=届け出順。

 主な争点は「多選」の是非や、3期12年の小林市政への評価。小林氏は07年の市長選で4選を期した当時の現職に多選批判を展開し初当選した後、市長任期を「連続3期まで」とする努力規定を盛り込んだ多選自粛条例を提案、制定につなげた経緯がある。

 佐藤氏は、「稼ぐ公共」の実現による子育て支援や福祉の充実、老朽化した大規模団地の再生などを掲げる。財政面や防災などの観点から現市政が進める本厚木駅前への市庁舎移転計画に反対を唱える。

 小林氏は、本厚木駅南口の再開発や、厚木秦野道路の建設促進に向けた用地取得、土地区画整理事業の推進などを挙げ「多くの事業を抱える現職の責任を全うしたい」と市政運営の継続に理解を求める。

 今回が3度目の挑戦となる石射氏は、75歳以上の路線バス利用や、学校給食、条件付きで転入者の固定資産税を無料化する「三大0(ゼロ)政策」を掲げ「厚木のにぎわいを取り戻したい」と主張する。

 9日時点の有権者数は、18万5432人(男9万5976人、女8万9456人)。

立候補者(届け出順)

 佐藤知一(さとう・ともかず)  49 無新=ネット 
元県議 市消防団員(県議会予算委理事 慶大SFC研究所上席所員 市議会副議長)早大院修了 中町
 
 小林常良(こばやし・つねよし)  69 無現(3) 
市長 県市長会会長 関東国道協会会長 県河川協会会長(県議 市議市職員)日大卒 上依知
 
 石射正英(いしい・まさひで)  65 無新=自民 
元市議会議長 東京薬科大監事(厚木薬剤師会会長 北里研究所病院薬剤部長)東京薬科大卒 長谷

 【読み方】氏名、投開票日現在の満年齢、所属党派(無=無所属)、現職・新人の別、当選回数、政党推薦(自民=自民党、ネット=神奈川ネット)、現在の主な職業・代表的肩書(かっこ内は主な経歴)、最終学歴、現住所の順

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