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統一地方選2023 展望
横浜市議選 争点は中学校給食 定数増減区も注目

選挙 | 神奈川新聞 | 2023年1月8日(日) 16:10

 4年に1度の統一地方選が今春、実施される。4月に行われる県内での前半戦(投開票9日)のうち、県議選、3政令市議選の対決の構図や、選挙戦で争点にもなり得るそれぞれの地域課題について紹介する。


2019年の統一地方選で候補者の街頭演説に耳を傾ける有権者=横浜市内(画像の一部を修整しています)

 横浜市議選は市会の議員定数86に対し現職79人、元職6人、新人28人の計113人が立候補する準備を進めている。

 今後、立候補者数はさらに膨らむ可能性がある。総定数は前回と同じだが、神奈川区の定数が1増の6、泉区が1減の3にそれぞれ変更される。

18区中16区で複数擁立

【下に横浜市議選の立候補予定者一覧】

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