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大和市長選まで半年
パワハラ「深い闇」 討論会に応じぬ現職 低下続く投票率

選挙 | 神奈川新聞 | 2022年10月17日(月) 05:00

 来年4月に予定される任期満了に伴う大和市長選まで半年を迎えたが、現時点で出馬表明者はいない。職員へのパワーハラスメント問題を抱える4期目の現職大木哲市長(74)は、出処進退を明らかにしていない。真相究明が進展しない中で、パワハラ問題を争点に立つ新人の立候補予定者も現れず、市政関係者の間に危機感が強まっている。


大和市役所(資料写真)

 首長選前に各地で盛んに行われている立候補予定者を招いた公開討論会。地元の青年会議所(JC)が若者の関心を高め、投票率の向上などを目的に開催するケースが多い。ところが、大和市では大木哲市長(74)が初当選した2007年から、15年を除き行われていない。15年も大木市長が辞退したため、新人3人による主役不在の開催になった。

 どうしてなのか。大和JCの元関係者はこう事情を明かす。「過去4回、いずれも公開討論会を予定していたが、大木市長が応じてくれなかったためだ。15年の時は『辞退します』との返事で理由は示されなかった。後で『なんで現職が来ないんだ』と多くの市民に言われて悲しかった」

ハラスメント相談、利用ゼロ

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