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参院選2022
激戦神奈川を総括(4)維新 「全国政党」は道半ば

選挙 | 神奈川新聞 | 2022年7月15日(金) 05:00

 主要政党が候補を擁立するなど、全国屈指の激戦となった参院選神奈川選挙区。各党の戦いぶりから今後を展望する。(参院選取材班)


松沢氏(右)への支持を呼びかける日本維新の会の松井代表=5月15日、川崎駅前

 「有権者の関心が薄い。以前はもっと声をかけてもらえた。投票率が心配だ」

 選挙戦最終日の9日、川崎駅前で街頭活動を終えた日本維新の会元職の松沢成文は、額に汗を浮かべ、拭えぬ懸念を口にした。

 確固たる支援組織を持たない維新にとって、勝敗の鍵を握るのは浮動票の取り込み。街頭活動や交流サイト(SNS)での発信を通じた「空中戦」で投票率を高める必要があった。

 昨夏に立候補した横浜市長選では、8人中5位と惨敗を喫した。新型コロナウイルス禍の真っただ中で、陣営は有権者の関心を高めるのに不可欠な街頭活動に大きな制約を受けたことが敗因と受け止めていた。今回の参院選では「十分に街頭活動が展開できた」としつつも、最後まで投票率の行方に気をもんでいた。

浮動票獲得で「必勝パターン」

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