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選挙 | 神奈川新聞 | 2022年6月30日(木) 05:40
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若者の投票率は各国で違いがあり、欧米に比べて日本は低調だ。その要因を「日本若者協議会」代表理事、室橋祐貴さん(33)が分析する。
─若者の投票率が各国で差がある。それぞれの歴史的な背景の違いは。 現状を象徴しているのは学生運動だと思う。1960年代に世界で同時代的に起きて、日本の場合は国が政治教育を学校で禁止させた。その後、2015年に18歳選挙権を解禁するまで、主権者教育を進めてこなかった。 ─一方で各国は歩みを進めた。
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若者の声を政策に反映させようと奔走する室橋さん [写真番号:1097018]
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