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参院選2022
【参院選・第一声詳報】三原じゅん子氏(自民党)

選挙 | 神奈川新聞 | 2022年6月23日(木) 17:40

三原じゅん子氏

 みなさん、こんにちは。ご紹介いただきました参院議員の三原じゅん子でございます。お昼の休憩中、大変大きな声で訴えさせていただきますこと、どうぞお許しをいただきたいと思います。

 第一声でありますので、とにかく私の思いを語らせていただきたいと思います。今、出陣式でもう40年の付き合いがある歌手の麻倉未稀さんがヒーローを歌ってくれました。一節ですが。彼女も乳がんを患い、そして克服し、今でもレコーディングをした曲を掲げてこれからツアーに回るということであります。

 がんサバイバーの方がこうやって頑張っている姿を見るのは、私にとって本当にうれしくてありがたいなと思っています。私も議員になる前にがんを患って、その後、NPOの方々とともにがん撲滅、あるいは健診を受けましょう、そうした早期発見を目指す活動をしていますが、麻倉さんもされているということで、私の副応援団長として駆け付けてくれました。

 女性特有のがんというのは非常に心に大きな痛手を生みます。私自身も子供が生めないという体になって本当に苦しい時間を過ごした。麻倉さんも乳がんで大変な思いを今もされていると思います。がんというのは、長期に付き合わなければならない病気だと思っていますが、それでも気持ちの持ち方一つで、これだけ元気にパワフルに生きていくことができるというのが、私たちで証明できているのではないでしょうか。皆さん、いかがでしょうか。

 そうしたことによって今も病と闘っている方たちに私は大きなエールを送っていきたいと思うと同時に、この12年間、参院議員としてがん対策に本当に力を入れてきた。もう今ではライフワークとなっておりますけれど、小児がんの方たち、あるいはまだまだ若くて結婚する前の若い方たちががんになったとしても、今まで妊娠出産を諦めていた方たちが今では「妊孕性(にんようせい)温存療法」というもので、大人になってから妊娠出産を望むのであれば、そのときには自分がその凍結した自分の卵子や卵巣の組織や、そうしたものを自分に戻してしっかり出産もできるという、そうしたものを全国展開で研究促進事業として実現することもできました。

 こうやって一歩ずつではありますけれども、小さなお子さんたちにとっても日本のがん対策というものが本当に充実してきたねと言われるようになるまで、私はこの仕事をやり続けなければいけないと思っています。

 そして今、皆さんが一番関心があるのは当然、物価が高くなっていることだと思います。このことに触れないわけにはいきません。インフレ、コストプッシュ型と言いますが、モノの値段が上がるのにはさまざまな理由があります。でも今のインフレは材料費が高騰しているということ。流通のルートが変わってその分コストが上がっている。そして、結局、材料費が上がるから、販売する方たちも値上げせざるを得ない状況になる。

 エネルギーが6割、食料品が2割というふうに言われておりますが、どんどん高騰している。まずは対策を練らなきゃならない。自民党、そして政府がいち早く対策を進めている。このことをぜひ皆さまにご理解をいただきたいと思います。よく野党の方たちは税金下げればいいんだと、お金を配ればればいいとよく言っています。それで根本的な原因が解決できるんですか、と私は問いたい。少しお金をもらえればその時はうれしいでしょう。でも、その先、同じことを繰り返すようでは何にもなりません。

 私たち自民党はその根源をしっかりと断っていく、その政策に、これからも参院選が終わったら一日たりとも日を空けることなく、すぐに取り組んでいかなければならない。こうしたことができるのは、自民党しかないということを皆さんにご理解いただきたいと思います。

 今回の参院選でも大きな争点となるでしょう。でも税金を下げるとか、お金を配るとか、夢みたいなことばかり言っている人たちを信用してはなりません。私は耳障りのいいことは言いません。言えないんです。それは責任政党だから。できることしか私は言いません。

 とにかく私にとってこの3期目の戦いは非常に厳しい。皆さん、何人の方が立候補しているかご存じですか。掲示板がいっぱいになるほどの方が立候補しています。

 その中で私は、議席は4つとしか考えていません。この4議席に何としても入らなければならない。それを思ってか、私の大事な仲間のレディースライダーが応援に駆け付けてくれました。こんな暑い中なのにありがとう。実は二輪車のバイク議連もやっています。このレディースライダーの方たちが本当にいつも私たちを応援してくれているということを心から感謝申し上げたい。

 そして、こうした産業、日本がどのようにこの転換期を乗り越えて、発展していくのか。そうしたことにも私たちはこれからもっともっと力を入れていかなければと思っています。

 日本の名前ばっかり付いているんですよ、バイクって。スズキ、ヤマハ、ホンダ、カワサキ…。どうですか、そう考えたら、もっともっと大事にしなきゃいけないですよね。もっと発展していかなきゃいけないですよね。最近、本当に、頑張らなきゃいけない、このオートバイをしっかり応援していきたいと思います。皆さん、今日は本当にありがとうございました。

 女性の方たちが生きづらい世の中でも女性ライダーにとってもいろいろ不便なところもあるけれどもそういうところをしっかり改善していきますので、そういう世の中をつくっていきたいと思います。ありがとうございました。
(横浜市中区日本大通)

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