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衆院選2021
Z世代の衆院選 投票に行かなかった若者 興味湧かなかった

選挙 | 神奈川新聞 | 2021年11月8日(月) 05:00

 衆院選を通じて1カ月間、「Z世代」の7人を追った。生い立ちも、境遇も、政治への意識も千差万別。それでも「投票に行かなければ」との思いは共通する。未来を担っている。


投票しなかったZ世代

 行きませんでした。やっぱり、興味が湧かなかったですね。

 横浜市の大学生ユウキ(21)は衆院選投票日だった10月31日、投票所に足を運ばなかった。明確な理由は持ち合わせていない。

 自分に響く政策がなかったからでしょうか。ただ政策を比較したわけではなく、各党のテレビCMを見て持った印象です。

 政治に興味を持たない学生は投票に行かないか、行っても自民党に投票すると思う。自分も自民と立憲民主党のいずれかを選ぶならば自民です。立民は東日本大震災の対応について批判されていた民主党のイメージが強く残っていて、あまり好きじゃない。

 でも自公政権が良いとは思わない。森友・加計学園や桜を見る会を巡る問題など説明責任を果たしていないと感じます。ただ、だからといって立民や共産党に投票する気もありません。日本維新の会の躍進には驚きましたが、自民に入れたくないが野党も嫌となれば、残る選択肢は維新しかないですもんね。

 投票しなければ、とは思います。ただ、自分の1票では変わらない。そう考える自分がいます。

 投票する気になったが、見送った若者もいる。横浜市で子育て中の主婦モモコ(26)もその1人だ。

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