1. ホーム
  2. ニュース
  3. 政治・行政
  4. 選挙
  5. Z世代の衆院選 会社員のまな 「おじさん政治」に声届く?

衆院選2021
Z世代の衆院選 会社員のまな 「おじさん政治」に声届く?

選挙 | 神奈川新聞 | 2021年10月24日(日) 05:00

 衆院が14日解散し、衆院選は19日公示、31日に投開票を迎える。コロナ禍で社会が大きく変わる中、使い慣れたSNS(会員制交流サイト)で拡散と共鳴を繰り返すデジタルネーティブの「Z世代」は政治に何を思うのか。衆院選を通じ、7人のZ世代を追う。


 20歳から投票には必ず行っています。少しでも自分の思いを届け、社会を変えられると思うから。今回も行きます。いろんな店で選挙割もありますし。

 選挙戦が中盤を迎えた。横浜市の会社員まな(22)は自身を振り返る。大学でジェンダー論を学び、性教育を広めるサークルを立ち上げた。多様性社会の先進地・カナダへの留学を目前にコロナ禍で断念。都内の会社に勤めている。

 高校生の頃、家族や周りの大人から「女性らしく」みたいな生き方をそれとなく求められ、「女性像を押しつけられる圧ってどうなの?」と反発心から考えるようになりました。

 生きる中で性を切り離して考えることは難しいです。生まれた瞬間から身体的性別が決められていて、それに合った性役割を押し付けられます。「男らしく」「女らしく」などと、なぜ決められなくてはならないのか。学んだり話したりする機会が少ないことに疑問を抱いてきました。

 また女性に対して、なぜリスペクトがない社会なんだろうとも思います。例えば勤務先で電話対応をする時、自分と男性社員とでは相手の話しぶりが変わることがある。若い女性だからというだけで攻撃的な話しぶりになるんです。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

衆院選に関するその他のニュース

選挙に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

政治・行政に関するその他のニュース

アクセスランキング