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衆院選2021
Z世代の衆院選 子育て中のモモコ 訴えかける余裕もない

選挙 | 神奈川新聞 | 2021年10月19日(火) 05:40

 衆院が14日解散し、衆院選は19日公示、31日に投開票を迎える。コロナ禍で社会が大きく変わる中、使い慣れたSNS(会員制交流サイト)で拡散と共鳴を繰り返すデジタルネーティブの「Z世代」は政治に何を思うのか。衆院選を通じ、7人のZ世代を追う。


 保育士は命を預かる仕事で、責任が重く心がえぐられる。それなのに、給料が見合っていない。おしゃれなカフェでバイトするのとそんなに変わらないんですよね。

 岸田内閣発足から2週間余り。衆院選がきょう19日に公示される。そんな中、横浜市の専業主婦モモコ(26)は生後3カ月の長男の子育てに追われている。出身は栃木で地元からは現職閣僚も輩出しているが、政治は「別世界のイメージ」だ。短大卒業後、横浜の幼稚園や保育園に勤務し、結婚後に退職した。

 今は趣味の水彩画や手芸作品をネットで販売している。ずっと働いていたから、収入がないと自分の存在意義を見出せないというか、社会から取り残された感じ。お金に困っている訳ではないけど、息抜きにもなるからやっています。

 子どもが1歳になったら働くことも考えている。保育士に戻りたいと思うけど、低い給料でそこまで大変な仕事はできない。

 共働きが増え、保育園の需要が高まる中、保育士不足は社会の課題だ。

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