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鎌倉市長選
候補者アンケート(中)コロナ禍の事業者支援と福祉・教育

選挙 | 神奈川新聞 | 2021年10月15日(金) 05:00

鎌倉市長選候補者アンケート

 17日に投開票される鎌倉市長選。立候補した3氏への政策アンケートの回答を紹介する第2回は、長期化するコロナ禍での事業者支援策や、市民生活に直結する福祉・教育施策について尋ねた。経済活性化や、市民のより豊かな暮らしのため、各候補者からは多彩な提案が示されている。

コロナ禍の支援

 感染拡大の「第5波」は収まったものの、コロナ禍の影響は長期化している。昨年の市内の延べ入り込み観光客数は統計を始めた1963年以来最少の738万人。国際観光都市を支える市内の事業者からは、疲弊や不安の声が上がる。経済的な支援は重要課題との認識は候補者で共通しており、その上で独自の施策を掲げている。

 兵藤沙羅氏(46)は、移動式マルシェなどの屋外イベントを提案。

 松尾崇氏(48)は来年放送のNHK大河ドラマを核にした活力向上を主張。

 中沢克之氏(55)は疲弊する事業者向けの「つなぎ融資」を行うと強調する。

福祉・教育

 当選後に実現する福祉・教育施策についても聞いた。市ではこれまで障害者就労支援の強化や、公立学校と企業・大学が連携した新しい教育などに取り組んできているが、候補者からは医療費や給食費の無料化など、暮らしの安心につなげる新たな提案がなされた。

 兵藤氏は交流の場作りや、オーガニック給食実現などを訴える。

 松尾氏は中学校卒業までの子の医療費無料化や、不登校特例校などを掲げる。

 中沢氏は給食費・保育料無料化や、高齢者への外出支援などを挙げている。(竹内 瑠梨)

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