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川崎市長選
川崎の課題(2)ヘイトスピーチ対策 規制条例を使いこなせ

選挙 | 神奈川新聞 | 2021年10月5日(火) 05:00

 川崎市長選(10月17日告示、31日投開票)の最大の争点は、福田市政の2期目の評価となる。この4年間の市政運営を検証する。


川崎市へのエールを込めたプラカードでヘイト街宣に抗議する市民=2020年9月20日、JR川崎駅東口

 どうして子や孫の世代になっても出て行けと言われなければならないの─。そう嘆いたハルモニ(おばあさん)たちの深い感慨が歴史的意義を物語っていた。

 あらゆる差別を禁じ、ヘイトスピーチに刑事罰を科す「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」が全会一致で可決・成立した2019年12月16日。

 痛む膝や腰を押し、市議会本会議場へ傍聴にやって来た在日コリアン1世の女性たちは、胸に去来する思いを「条例によって私たちはようやく守られる」「やっと川崎市民になれた気がします」と表現した。

罰則適用に慎重姿勢

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