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横浜市長選
【熱戦・候補者】坪倉良和氏 独自策発信はSNSで

選挙 | 神奈川新聞 | 2021年8月19日(木) 22:50

地元商店開発の人気商品を前に意見交換する坪倉氏(右)=横浜市神奈川区

 「この魚をさばく教室があれば楽しい」「こんな商品にしたら売れるのでは」。水産仲卸会社社長・坪倉良和氏(70)の1日は夜明け前から始まる。横浜市中央卸売市場が生活の舞台だ。「いい魚が入った」と日々の仕事をSNS(会員制交流サイト)で発信。すると冒頭のような電話やメッセージが次々と入る。

 卸した魚の行方にも心を配り、料理人とも仲良し。食品衛生に携わる中でコロナ対策にも力点を置く。学生と街づくりの議論も重ねてきた。

 出馬を決めたのは、山下ふ頭の再開発が焦点となったから。「流通を集約し『食の拠点』を築く。観光や食育で国際都市を売り出す」。独自かつ具体的な視点でカジノと一線を画す。

 培ってきたネットワークとSNSを駆使し、支持拡大に努めている。市場前での第一声には動員なしで50人余が集まった。同業の出川雄一郎さん(62)は「坪倉さんのアイデアへの行政の反応はいまいち。『ならば自分が先頭に』という日が必ず来ると思っていた」とエールを送る。

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