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横浜市長選
【候補者の横顔】松沢成文氏(63) 開港期の歴史に関心

選挙 | 神奈川新聞 | 2021年8月12日(木) 05:25

松沢 成文氏

 県議、国会議員、県知事…。豊富な政治経験がセールスポイントだ。「市民の声を無視して暴走する独善政治に終止符を打たなければならない」。約4年の任期を残して参院議員を辞し、立候補を決意したのは、現市政の行政運営に強い危機感を抱いたからだ。

 地元ゆかりの歴史研究に熱心で、開港の地・横浜への思い入れは深い。横浜港・山下ふ頭には開港期の横浜の街並みを復元した「英語テーマパーク・英語ビジネスパーク」構想を提案。英語を第2公用語化し「歴史や伝統を継承しつつ、国内外から観光客や企業を集める」と訴える。

 歴史作家としての一面を持ち、横浜開港時に活躍した偉人を取り上げた著書も。特に幕末・明治期の横浜のまちづくりに尽力した高島嘉右衛門の生きざまに共感し、「横浜には『在野の精神』が根付いている。中央の言いなりではない、民の力で横浜らしいまちづくりを」と力を込める。

 座右の銘は「運と愛嬌(あいきょう)」。松下政経塾を立ち上げた故・松下幸之助氏に掛けられた言葉だ。「政治家には明るさが必要。そして、積極的に挑戦すれば道は必ず開かれる」。恩師の言葉をいま、改めてかみしめる。

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