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横浜市長選
【候補者の横顔】福田峰之氏(57) 校則への疑問が原点

選挙 | 神奈川新聞 | 2021年8月12日(木) 05:25

福田 峰之氏

 「コートの色は黒か紺。校則で決まっている」。高校1年生の時、父親からもらった茶色のコートを着て学校に行くと校門で教師に止められた。なぜ茶色は駄目なのか。抗議しても校則は変わらなかった。

 「ルールは作る側に回らないと何も変えられない。国のルールともいえる法律をつくる政治家に興味が湧いた」。国会議員の秘書を経験し、41歳の時に衆院議員に初当選した。2017年に自民党を離党して希望の党に参加。衆院神奈川8区を離れ、東京5区に移り、落選した。

 落選の翌年、大学院で客員教授として教えるようになり、担当したのが「ルール形成」だった。国際社会ではルールを巡る競争が起き、日本企業は技術ではなく、ルール形成という戦いを仕掛けられていると感じていた。学生には「政治が果たす役割はそこにある」と力説してきた。「高校時代、校則に疑問を感じなければ、今の自分はない」と振り返る。

 趣味は大学時代に始めたアイスホッケー。好きな言葉は「運から運命」。校則との出合いのように、運というきっかけを運命につなげるための努力を大切にしている。

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