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横浜市長選
【候補者の横顔】小此木八郎氏(56)父に学んだ利他の心

選挙 | 神奈川新聞 | 2021年8月12日(木) 05:25

小此木 八郎氏

 「人々の喜びのために汗を流す父の姿が深く印象に残っている」

 父とは、元通産相の故小此木彦三郎衆院議員。菅義偉首相がかつて秘書を務めた政治家だ。祖父、父と同じ政治家を志したのは、10代半ば。中学から高校にかけて多感な時期を秘書や後援会関係者に囲まれて育ち、大学卒業後、父の背中を追うように政治の世界に足を踏み入れた。

 父の秘書などを経て、1993年の衆院選で初当選。以来、国会対策や議会運営に力を注いできた。裏方として調整役に徹し、「人間と人間、感情のもつれ合いをいかにほどくかが議会対策」と力説。「政治は生活の縮図」と実感を込める。

 同僚議員と組んだバンド「Gi!nz(ギインズ)」では、ボーカルを担当。「音楽は人間関係を豊かにする。コロナを収束させて、音楽を楽しめる世の中をつくりたい」と笑う。

 読書家で、池波正太郎の大ファン。座右の銘は心を養うという意味の「養心王」。この言葉を知ってから「人様に対して常に心をもって接して、誠意を持たないような態度は取らない」と自ら律するようになった。父から教わった言葉とその意味が、人生の宝物だ。

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