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寒川町議選
コロナ対策、子育て支援、公共施設再編…問われる持続可能性

選挙 | 神奈川新聞 | 2021年2月5日(金) 05:00

役場に隣接する6513平方メートルの町有地。町は新庁舎などの複合施設建設を模索していたが「困難」と判断=寒川町

 2日告示された寒川町議選では、緊急事態宣言の下、公約の上位に新型コロナウイルス感染症対策の充実、強化を掲げる候補者が目立っている。「避けられないテーマ。有権者の関心も高い」(現職候補)。一方で、子育て世代の増加や高齢化の進展への対応、公共施設の老朽化など町を取り巻く課題は山積。コロナ禍が町財政を直撃する中、持続可能なまちづくりが問われている。

 「今まさに寒川町のポテンシャルに目を向けましょう」。県内の大半の自治体が人口減少に転じる中、人口増加を維持する寒川町。現職候補は出陣式で産業活性化や観光振興を改めて強調した。「コロナ対策が重要なことは言うまでもない。ただし、4年に1度の選挙。成長する町の活力維持をあえて訴えたい」

 町内には製造業を中心に大手企業の事業所が集積。さがみ縦貫道路の寒川南インターチェンジ(IC)周辺では、約18・9ヘクタールに及ぶ「田端西地区産業集積拠点」への企業誘致が始動した。新たな産業基盤の整備は、町に中長期的な税収の安定や雇用創出をもたらす。

コロナが財政直撃

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