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相模原市議の社民・金子豊貴男氏が引退へ 基地問題に尽力

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2022年11月22日(火) 05:00

勇退を決めた相模原市の金子豊貴男市議

 相模原市議の金子豊貴男氏(72)=市民民主=が、来春の市議選に立候補せず、今期限りで引退する。県内で唯一の社民党公認の地方議員だった。金子氏は現在8期目。後任として同市議選に社民党組織団体局の松本貴裕氏(26)が立候補を予定している。金子氏は神奈川新聞の取材に「ずっと探してきた後任が見つかった。高齢で体力の衰えを感じていた」と話した。

 金子氏は東京都世田谷区出身。明治大文学部卒業後、社会党川崎市本部書記などを経て、1991年に初当選した。学生時代に国指定史跡「勝坂遺跡」(同市南区)の保存に尽力し、当選後も考古学の知見を生かして史跡田名向原遺跡(同中央区)の保存に貢献した。

 任期中、米軍基地問題に特に力を入れた。米海軍厚木基地(大和、綾瀬市)の航空機騒音の解消を求めた爆音訴訟や、在日米陸軍キャンプ座間(相模原、座間市)のゴルフ場からのゴルフボールの飛び出し問題、米陸軍相模総合補給廠(しょう)(相模原市中央区)の有害物質のポリ塩化ビフェニール(PCB)保管問題などに取り組み、基地を監視し続けた。

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