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区画整理事業が映す体質
相模原市の病巣(5)圧力 ゆがめられた人事 相次ぐ離職

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2022年11月10日(木) 05:00

 ずさんな事業計画や職員の不正行為が次々と発覚した相模原市の区画整理事業はなぜ、推し進められたのか。組織に潜む病を描く。


相模原市議会百条委員会で証言した小星敏行元副市長=7月、市役所

 2022年7月14日。

 相模原市の「麻溝台・新磯野第1整備地区土地区画整理事業」を巡り、市議会百条委員会は小星敏行元副市長を証人喚問した。

 小星氏は09年10月から17年9月までの8年間、加山俊夫市政で副市長を務めた。在任中は事業を所管する都市建設局を統括し、15年6月から退任までは人事部門も束ねた。

総務局すら口出しできず

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