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区画整理事業が映す体質
相模原市の病巣(4)他責 かみ合わぬ証言が文化を象徴

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2022年11月9日(水) 17:00

 ずさんな事業計画や職員の不正行為が次々と発覚した相模原市の区画整理事業はなぜ、推し進められたのか。組織に潜む病を描く。


相模原市議会の百条委員会で行われた参考人質疑=3月、市役所

 2020年1月31日。

 相模原市の「麻溝台・新磯野第1整備地区土地区画整理事業」を巡り、都市建設局の検証班による検証は終了する。

 44ページに及ぶ「報告書」は地中障害物の処理や資金計画など七つの事項について現状と課題を整理し、解決のために必要な取り組みを明記した。報告書は事業再開に向けた土台となるが、検証班メンバーの表情はさえなかった。

 「検証は区画整理制度上の課題を整理したもので、市の体質的な問題点は解明できていなかった」

不透明な意思決定

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