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区画整理事業が映す体質
相模原市の病巣(3)禍根 「詰めの甘さ」浮き彫りに

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2022年11月8日(火) 05:00

 ずさんな事業計画や職員の不正行為が次々と発覚した相模原市の区画整理事業はなぜ、推し進められたのか。組織に潜む病を描く。


区画整理事業用地の一角に立つ看板。周囲には雑草が生い茂っていた=相模原市南区

 2019年7月1日。

 相模原市の「麻溝台・新磯野第1整備地区土地区画整理事業」の中断決定から1カ月。本村賢太郎市長の指示を受け、都市建設局に検証班が設置された。

 事業は加山俊夫市政時代の17年1月に着工したが、地中障害物が大量に発出。地区全体(38ヘクタール)で26万立方メートル、処理費は60億~100億円に上ることが推計で明らかになっていた。

土地の価値がマイナス

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