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名簿不正の真鶴町 事務方トップ・最後の参事職員が退職届

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2022年6月21日(火) 23:00

真鶴町役場

 神奈川県真鶴町の松本一彦町長が選挙人名簿抄本を自身の町長選に不正に利用するなどした問題を巡り、上甲新太郎参事(59)が退職届を提出したことが21日、分かった。副町長不在が続く中で実質的なナンバー2として町政の立て直しに奔走してきたが「松本氏の反省がみられない」と反発し、事務方トップの参事職も全員不在の事態に陥った。問題発覚から職員の1割が職場を去り、関係者は「役場機能が破綻しかけている」と危機感を募らせる。

 上甲参事は1991年に入庁し、健康福祉課長や財務課長などを歴任。昨年11月の松本町長辞職後は、職務代理者として事態の収拾に当たった。2020年から副町長不在が続く中で町議会とのパイプ役も果たし、対立が続く町で町長派と反町長派の双方から信頼が厚く、一時は副町長候補として名前も挙がった。

 辞表は今月1日に提出され、8月末の退職となる見込み。松本氏に対し「事態の重さを認識していない。職員として町長に付いていけない」と批判し、4月末の第三者委員会が結論を出したのを機に退職を決断したという。

松本一彦町長は

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