新型コロナウイルス禍で都市部から郊外へ移住する動きが目立つ中、相模原市緑区藤野地区のまちづくりを考えるイベントが2月末にオンラインで行われた。同市の森多可示副市長と、東急の東浦亮典執行役員が対談。コロナ禍で働き方や暮らしが大きく変化していることを「チャンス」と捉え、自然豊かな山里だからこそできるまちづくりについて意見を交わした。
「やってみる精神」
コロナ禍でも移住人気衰えず 相模原・藤野地区の魅力とは
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オンラインイベントでまちづくりについて語る相模原市の森多可示副市長 [写真番号:1051043]
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オンラインイベントでまちづくりについて語る東急の東浦亮典執行役員 [写真番号:1051044]