川崎市の福田紀彦市長は神奈川新聞社のインタビューに応じ、2022年は「アフターコロナを見据えての動きが加速する」と見通した。
脱炭素の取り組みの加速に加え、廃炉が迫るJFEスチール東日本製鉄所京浜地区(同市川崎区)の跡地活用を決定するとし、「川崎の持続可能性を運命づける100年に1度の岐路になる」と述べた。(聞き手・柏尾 安希子)
-新年の市政運営の方針は。
他にはない神奈川のニュースを!神奈川新聞 カナロコ
川崎市の福田紀彦市長は神奈川新聞社のインタビューに応じ、2022年は「アフターコロナを見据えての動きが加速する」と見通した。
脱炭素の取り組みの加速に加え、廃炉が迫るJFEスチール東日本製鉄所京浜地区(同市川崎区)の跡地活用を決定するとし、「川崎の持続可能性を運命づける100年に1度の岐路になる」と述べた。(聞き手・柏尾 安希子)
-新年の市政運営の方針は。