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横浜・林市長が退任 実績と語録で振り返る3期12年

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年8月28日(土) 09:00

職員から贈られた花束を笑顔で受け取る林市長=27日午後、横浜市役所(立石 祐志写す)

 市民サービスの向上を最優先に市政運営のかじ取り役を担った林文子市長。3期12年にわたる林市政は、子育てや女性活躍支援、地域経済の活性化など幅広い分野で実績を上げた。

 少子高齢化の進展に伴う財源確保に向け、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致にかじを切ったが、市民の賛同が得られずに先の市長選で落選。4期目への挑戦はかなわなかった。

市政史上初の女性市長

 2009年に就任して真っ先に力を入れたのは保育所の待機児童問題。ピーク時(10年)に1552人で全国最多となった待機児童の「ゼロ」を13年に達成し、全国から注目を浴びた。

 市政史上初の女性市長で、女性活躍推進にも取り組んだ。庁内の課長級以上に占める女性職員の割合は20年に17・9%と就任時から倍増。今年4月には18区のうち女性区長が過去最多6人となるなど、管理職への女性登用を進めてきた。

 全国20政令市で唯一導入していなかった市立中学校給食は、希望者向け配達弁当「ハマ弁」を学校給食法上の給食に位置付け、家庭弁当との選択制で今年4月にスタートさせた。

【下表:林市政12年の歩み】

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