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米空母カール・ビンソン、28日に横須賀寄港 「短期間」

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年8月27日(金) 22:37

在日米海軍横須賀基地

 米海軍の原子力空母「カール・ビンソン」が28日午後5時ごろ、在日米海軍横須賀基地(横須賀市)に寄港する。外務省が27日、同市に伝えた。

 同省と防衛省の担当者が同日、同市役所を訪れ、上地克明市長に対し同空母と英空母が相次いで寄港することに関して、「今回の米空母寄港は短期間だと米側から説明を受けている。米英の空母の関連性は米軍の運用に関わるため承知していない」などと説明した。

 市によると、カール・ビンソンについては外務省担当者から▽寄港中に乗員が移動可能な範囲は同基地内のみ▽乗員の新型コロナウイルスワクチン接種率は高い▽入出港の24時間前に米側から通知を受ける―といった説明があったという。

米英の空母寄港について上地克明市長(手前)に説明する外務、防衛両省の担当者=横須賀市役所

 一方、9月に寄港予定の英空母クイーン・エリザベスについて防衛省担当者からは、コロナ対策に万全を期すと説明があったが、具体的な寄港時期などに関する言及はなかったという。

 市長は、万全のコロナ対策と英空母打撃群寄港について今後も速やかな情報提供を要請。今回の米空母寄港が原子力空母2隻体制を意味するものではないことや、米空母と英空母打撃群との関連などについても確認したが、国側から明確な回答はなかったという。(砂田 弘明)

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