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政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年6月30日(水) 05:30
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秦野市は29日、電動自走型ロープウエーを開発している「ジップ・インフラストラクチャー」(東京都荒川区)と次世代交通システムを活用したまちづくりに関する連携協定を結んだ。 市を拠点に、同社の自走型ロープウエーの実験線開設や研究開発を行い、地域経済の活性化につなげる狙いがある。
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次世代交通システムに関する協定を結んだ秦野市の高橋市長(左)とジップ・インフラストラクチャーの須知社長。須知社長が手にするのはジッパーの模型=秦野市役所 [写真番号:679572]
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