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災害時にLGBTに配慮 相模原市、地域防災計画を修正

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年6月24日(木) 07:00

本村賢太郎市長=相模原市役所(資料写真)

 相模原市の本村賢太郎市長は23日、災害時のLGBTなど性的少数者への対応や配慮を、改定した地域防災計画などに盛り込んだと明らかにした。

 同日の市議会本会議で西家克己氏(公明党)の一般質問に答えた。

 市危機管理課によると、5月に改定した地域防災計画の避難所運営に関する項目で▽本人が公にしていない性自認などを他人に暴露することがないよう配慮する▽性別や年齢にとらわれない多様な視点に基づく運営を行う─などの記載を加えた。

 また、4月に修正した避難所運営マニュアルにも「さまざまな事情のある方が使いやすいように多目的トイレを設置する」「女性用品(生理用品、下着)の配布では、見た目から想定される性別と異なる人がいることに留意し、過度に事情を聴いたりしない」などの内容を加えた。

 本村市長は答弁で「さまざまな人が一定期間、共同生活を行う避難所の運営では、性別や年齢などにとらわれない多様な視点に基づく配慮が必要」とした。

 市は今秋に見直し予定の防災ガイドブックにも改定内容を反映して、広く周知することにしている。(松島 佳子)

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