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年齢と重症化、人流との相関性…神奈川県、感染データ分析へ

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年6月21日(月) 20:55

黒岩祐治知事(資料写真)

 新型コロナウイルス感染症を巡り、神奈川県の黒岩祐治知事は21日の県議会本会議で、感染者のデータを県が専門家とともに分析するプロジェクトを立ち上げる方針を明らかにした。

 感染者の属性と重症化リスクの分析や、感染状況の将来予測などに取り組む。

 「EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)」と呼ばれるデータに基づく政策形成につなげたい考えだ。

 「感染者情報分析EBPMプロジェクト」と銘打ち、医療経済学や公衆衛生学、データ解析など県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科(ヘルスイノベーションスクール)の専門家と連携。

 年齢や性別、基礎疾患の有無などと重症化の関係性、人流の動向と感染状況との相関性などを分析し、効果的な感染防止対策を県民に提示する。

 知事は「これまで蓄積してきた感染者情報を分析し、証拠に基づく戦略的な新型コロナ対策の展開につなげていきたい」と述べた。

 公明党の鈴木秀志氏の代表質問への答弁。(川口 肇)

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