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新型コロナ
川崎市のバーベキュー施設、利用中止へ「人流れてくる」

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年4月28日(水) 05:31

例年の大型連休は多くの来場者でにぎわう多摩川緑地バーベキュー広場=27日午前、川崎市高津区

 川崎市は29日から、市営バーベキュー広場の利用を中止する。隣接する東京都内からの来場者も多く、市は「開いているバーベキュー場に人が流れてきている。苦渋の決断だが感染防止のために理解してほしい」と呼び掛けている。

 中止する施設は、多摩川緑地バーベキュー広場(高津区)をはじめ、東扇島内の公園(川崎区)。期間は「当面の間」で、散歩などの公園利用は制限しない。

 市によると、多摩川緑地は昨年、来場者の約4分の1が都内から訪れており、市民からも「コロナ禍なのになぜ開いているのか」といった声も寄せられていた。一方、臨海部の東扇島は「最近は、駐車場に都内や横浜ナンバーの車が目立つ」と説明。大型連休や土日を中心に予約が埋まっているという。

 市は「お酒が入ると周囲にも迷惑を掛けるケースもある。心苦しいが、感染は抑えたい」としている。(鈴木 崇宏)

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