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女子生徒とみだらな行為、水着窃取… 教員2人を懲戒免職

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年3月31日(水) 22:04

教員の懲戒処分を発表し謝罪する県教育委員会幹部ら=県庁

 県教育委員会は31日、教え子の女子生徒とみだらな行為をしたとして県立高校の男性教諭(28)=臨時的任用職員=を、自校の女子生徒の水着を盗むなどしたとして秦野市立中学校の男性教諭(61)=再任用=を、それぞれ懲戒免職処分にした。

 県教委によると、高校教諭は今年1月から2月にかけて、前任校だった川崎市内の県立高校の女子生徒(16)に対し、ラブホテルや生徒の自宅で計3回にわたりみだらな行為をした。県教委に匿名のメールが届き、問題が発覚。調査に対し、教諭は「生徒の相談に乗っているうちに互いに恋愛感情を持つようになった」などと話しているという。

 中学校教諭は秦野市内の前任校に在任していた2019年夏ごろ、校内を見回り中、女子生徒のロッカーに入っていた水着を盗んだ。さらに、平塚市内のガードレールなどに油性ペンで落書きしたとして今年1月、平塚署に器物損壊容疑で現行犯逮捕された。同3月には水着を盗んだとして窃盗容疑で再逮捕されている。教諭は県教委などに「つい魔が差した」などと話しているという。

入試採点ミスで処分も

 県教委はまた、19~21年度の公立高校入試で9校で11件の採点ミスがあった問題を巡り、校長9人を文書訓告、副校長と教頭各9人を口頭訓告、教諭ら22人を厳重注意とした。

 桐谷次郎教育長は教員のわいせつ事案が続いていることや採点ミスの再発を受け、「事態を防ぐことができなかった責任がある」として給料などの月額の10分の1(1カ月分)を自主返納すると表明した。

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