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減災
最大級台風での高潮、相模灘沿岸13市町が浸水 県試算

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年3月31日(水) 11:00

「超大型」の台風で高潮の被害に見舞われた横須賀市の久里浜港付近。海水が引いた後、道路などに大量の砂が残された=2017年10月(住民提供)

 相模灘沿岸部に来襲する最大級の台風で高潮が発生した場合、三浦市から湯河原町にかけての全13市町で計約17平方キロが浸水するとの試算結果が30日、県から公表された。

 全体の3分の1に当たる約6平方キロを小田原市が占めたほか、川沿いのエリアは内陸にも影響が及ぶとされた。

 県は水防法に基づく高潮浸水想定区域を5月末までに指定し、詳細な区域図を公表。沿岸市町と協力して住民らの避難対策に取り組む方針だ。

 高潮の想定条件は、上陸時の中心気圧が最も低かった1934年の室戸台風級(910ヘクトパスカル)が相模湾に来襲した場合。発生確率は千~5千年に1回で、最悪のケースという。

【下図:相模灘沿岸の高潮浸水想定】

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