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政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年3月11日(木) 21:05
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高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンについて、神奈川県は11日、市町村への配分量を発表した。 4月19日の週までに県内に届く44箱は、高齢者施設の入居者数に応じて17市に配分。このうち、最初に届く同5日の週の4箱は横浜市に2箱、川崎市、相模原市に各1箱を配分する。 政令市3市では同12日以降に接種が開始される見通し。他の17市は、藤沢、横須賀、大和、鎌倉、厚木、秦野、海老名、伊勢原、平塚、茅ケ崎、小田原、三浦、座間、綾瀬の各市。
わずか1%分【下表:高齢者向けワクチンの配分量】
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コロナワクチンのバイアルが詰められている箱 [写真番号:541230]
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高齢者向けワクチンの配分量 [写真番号:541231]