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横浜・関内「みなと大通り」歩道拡幅へ 22年度着工

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年2月28日(日) 05:00

社会実験で車道から転換した歩道に置かれたベンチでくつろぐ人たち=2020年11月、横浜市中区

 横浜市は、関内駅(同市中区)近くの「みなと大通り」の歩道を拡幅して歩行者空間を確保し、にぎわいある道路空間を創出する。2021年度に詳細な設計を行い、22年度から工事に着手、23年度末の完成を目指す。旧市庁舎街区の活用や横浜文化体育館の再整備を控えており、各施設間の回遊性向上を図ることで来街者をさらに増やしていきたい考えだ。

 市は昨年11月、みなと大通りなどで車道の一部を規制して歩道を広げた社会実験を実施。コーン標識などを使って拡幅した歩行者空間にウッドデッキや自由に利用できる椅子、テーブルを置いて市民らの利用を促した。

 利用者約400人を対象とした市のアンケートでは、回答者の8割以上から「気軽に休憩できる場所ができた」などの肯定的な意見が寄せられたという。

 一方、車の流れを調査したところ、周辺の交差点で渋滞が発生するなどの課題が浮上。市はこれらの調査結果を検証した上で対応策を考え、歩行者空間を設計する際に反映させるとしている。

【下図:歩道拡幅の整備イメージ】

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