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政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年2月21日(日) 05:00
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川崎市は、市総合自治会館跡地(中原区)で、「農」「食」「健康」をテーマにした新たな交流拠点の整備を進める。 土地活用を担う企業と協定を結び、ビニールハウスなどの農業施設、収穫野菜を中心とした地産地消型の飲食施設、保育施設などを併設。 幅広い世代が集う場として、2022年度中の運用開始を目指す。
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施設の完成予想図(川崎市提供) [写真番号:518562]
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開設予定の農園のイメージ。高床式のテーブルで野菜を育てる(川崎市提供) [写真番号:518565]