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座間市予算案 コロナ禍で市税減収、投資的経費3割減で対応

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年2月17日(水) 05:00

座間市役所

 座間市は16日、2021年度当初予算案を発表した。一般会計は2年ぶりのマイナス編成になったが、過去3番目に大きい規模。20年10月に就任した佐藤弥斗市長が「共創への第一歩」を掲げて初編成した。

 歳入では、コロナ禍で根幹の市税が前年度比2・7%の減収見込み。個人市民税が4・7%減、法人市民税は13・2%減と大幅に落ち込む。

 財源不足を賄うため、財政調整基金からかつてない規模の15億5千万円を繰り入れる。残高は過去5年間で2番目に少ない5億8千万円に。

 厳しい台所事情の中、歳出は小中学校整備などを20年度に前倒しし、投資的経費を31・2%減にして対応。最優先で取り組む新型コロナウイルス対策には計約8900万円を確保した。(山口 譲一)

【2021年度当初予算案】
一般会計  413億 500万円(0.7%減)
特別会計  235億5500万円(1.7%減)
企業会計   74億6000万円(1.4%減)
……………………………………………
総  額  723億2100万円(1.1%減)
※100万円未満切り捨て

【解説】初編成の佐藤市長「50点」 減点要素は?

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