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新型コロナ
神奈川県内の高齢者・障害者施設 従事者全員に定期検査へ

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年2月6日(土) 21:34

全国知事会のテレビ会議で発言する黒岩祐治知事=県庁

 新型コロナウイルス感染症を巡り、黒岩祐治知事は6日、クラスター(感染者集団)が多く発生している高齢者や障害者の入所施設について、県内全域を対象に従事者全員の検査を定期的に実施する方針を明らかにした。

 2020年度の補正予算措置を検討中で、早ければ今月中にも検査を始める。通所施設ではなく長期的な入所者がいる施設で、対象者は10万人規模を想定。検査時期の間隔や対象施設の詳細は未定という。

 政府が緊急事態宣言の延長に伴い2日に改定した基本的対処方針では、延長地域について高齢者施設の従業員への検査を3月までをめどに集中的に実施するとしていた。県は障害者施設も加えた上で実施する。

 知事は同日行われた全国知事会のテレビ会議で、国に対し財政的な支援の継続を求めていくよう訴えた。記者団の取材に「施設内のクラスターが抑え切れておらず、従事者の不安を取り除くためには幅広い検査を定期的に行うことが必要」と強調。県民へのワクチン接種が進んだ後については「感染状況などを見て総合的に判断する」と述べた。

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