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政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年1月15日(金) 05:00
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相模原市は14日、財政健全化に向けた行財政改革の計画案を公表した。今後の財政収支予測で多額の歳出超過が見込まれるなど、厳しい財政見通しを踏まえた措置。五輪選手の練習拠点でもあったスポーツ施設「銀河アリーナ」(中央区)など、一部の公共施設の廃止検討や、大規模事業の凍結が盛り込まれた。
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公共施設として廃止を含めた検討の方向性が示された「銀河アリーナ」=相模原市中央区(市提供) [写真番号:478915]
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