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新形コロナ
県の濃厚接触調査縮小、政府が了承

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年1月13日(水) 14:55

黒岩知事(資料写真)

 黒岩祐治知事は首相官邸で12日に行われた政府と首都圏1都3県知事との会談で医療現場への支援強化を集中的に要請した。県が全国に先駆け9日から始めた新型コロナウイルス感染者への濃厚接触調査範囲縮小を「災害に匹敵する事態への対応上、絶対に必要な措置だ」と訴え、政府側の了承を得た。

 知事は「市中に感染が広がっている中で保健所業務はぎりぎりの状態」などと背景を説明。「医療機関や高齢者施設といった感染や重症化リスクの高い対象への調査に重点を置く」との指針を示したのに対し、田村憲久厚生労働相も「国としてもそうした方向性で進めていく」と同意したという。

 コロナ対策の医療体制については「選択と集中を軸とした神奈川モデルも転換を迫られている。地域全体のもっと幅広い医療機関での対応が必要だ」とし「徹底的な財政支援を」と求めた。菅義偉首相は「必要な医療が届くようにしっかりやっていく」と応じたという。(有吉 敏)

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