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新型コロナ
県内重症病床利用率、初の90%超 空き7床に

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年1月6日(水) 21:00

 新型コロナウイルスの感染急増の影響で、神奈川県内の重症患者向け病床の実質利用率が6日までに92・47%に達した。90%を超えるのは初めてで、県内全体の空床数は7床となった。

 県によると、新型コロナ患者を受け入れる即応病床数は845床(5日時点)。これに対し、入院患者数は681人に上り、利用率は80・59%に達した。重症患者向けの病床では即応病床93床に対し、重症患者86人が入院している。

 県は、県内全体で新型コロナの患者向けに合計で1939床を確保しているが、新型コロナ以外の患者を受け入れるなどしており、すべてを利用できる状況にはない。県の担当者は「重症病床はかなり逼迫(ひっぱく)しており、深刻に受け止めている。病床が不足することがないよう、引き続き医療機関に協力を求めていく」と話した。(川口肇)

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