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21年川崎市政・福田市長に聞く コロナ禍、命守る決意 

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年1月4日(月) 10:00

 川崎市の福田紀彦市長は神奈川新聞社のインタビューに応じ、2021年は「新型コロナウイルスのワクチン接種が、市政にとって最重要事項になる」と語った。地域経済を下支えするとともに、「ひとり親家庭やDVに悩む人など、一番打撃を受けるだろう社会の弱い部分に目配りし、必要な手だてをする」と強調、コロナ禍に傷つく「命」を守る決意を見せた。

2021年の抱負を話す福田紀彦市長=川崎市役所

 -21年の市政運営は。

 「新型コロナウイルス感染症の収束に向けた医療体制の確保と、ワクチン接種が最重要事項だろう。全市民150万人への接種は経験がなく、体制づくりは大変重要。医師会など医療関係団体と手を携え、注力することが最大の課題だ」

 「命をどう守るのか、という意味では地域経済を下支えすることとの両立も必要だ。気になるのは、日が当たらない社会の脆弱(ぜいじゃく)な部分。引きこもりや不登校、DV(ドメスティックバイオレンス)、ひとり親など経済的、社会的に苦しい人たちへの対策は行ってきたが、解決には至っていない。一番打撃を受ける部分にしっかり目配りし、必要な手だてをすることこそ大事だ。間違いなく痛みが遅れて出てくるだろうから」

 -ワクチン接種はスムーズにいくか。

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