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ウイグル問題、草の根から世論喚起 まず逗子でパネル展

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年12月12日(土) 14:00

来場者にウイグル問題について説明するハリマト・ローズさん=逗子文化プラザホール

 中国政府によるウイグル人迫害への批判が高まる中、県内の市議有志が中心となり、「ウイグルを応援する全国地方議員の会」が先月、設立された。当面の目標は家族を強制収容所に収監されている在日ウイグル人を講師に、全47都道府県で証言集会を開催すること。県内でも11日、逗子市で始まったパネル展を皮切りに、草の根から世論を喚起したい考えだ。

 神奈川の6人のほか、大阪、滋賀、福岡などの市議、県議ら地方議員18人が参加。会長には呼び掛け人の丸山治章逗子市議会議長、政調会長に笠間昇綾瀬市議会副議長が就いた。

 神奈川が多い背景には、ウイグル人との浅からぬ縁がある。

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