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政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年11月13日(金) 11:00
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川崎市は12日、2050年度の二酸化炭素(CO2)排出量の実質ゼロを目標に掲げた脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」を策定した。 全国の政令市でCO2排出量が最多という現状の打開に向け、市内の304事業者・団体も賛同。気候変動の影響を踏まえ、市民の行動変容や企業の取り組みを後押しする。 民間の賛同を得て自治体が脱炭素戦略を策定した例は国内初という。
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「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」をアピールする福田市長(右から3番目)と賛同企業などの代表=川崎市川崎区 [写真番号:410154]
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