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脱炭素実現に全力 菅首相、小泉環境相が横浜で訴え

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年11月8日(日) 12:30

 菅義偉首相(衆院神奈川2区)と小泉進次郎環境相(11区)は7日、横浜市西区の国際会議場「パシフィコ横浜ノース」で開かれたイベントにそれぞれ登壇し、脱炭素社会の実現に全力を挙げる姿勢を示した。

就任後、初めて地元横浜で講演する菅首相=7日午後、横浜市西区

 首相は講演で、初めての所信表明演説で打ち出した温室効果ガスの排出を2050年までに実質ゼロにする宣言について「温暖化を受け身にとらえるのではなく、攻めの姿勢で取り組んでいこうと決断した」と説明。企業による環境関連の技術革新を目指す取り組みに対し「前向きな挑戦は全力で応援していきたい」と述べ、支援を講じていく考えを示した。

 宣言に踏み切った経緯も披露した。これまで環境省と経済産業省の間で膠こう着ちゃく状態が続いてきたとし「まさに行政の縦割りだった」と指摘。有識者らと意見交換する中で「世界の潮流は完全に変わってきている」と感じたという。「国民の皆さんも経済界も脱炭素化について曖昧な現状ではなく、高い目標を掲げて挑戦することに理解をいただけると考えた」と明かした。

 脱炭素実現のため、小泉氏と梶山弘志経済産業相を留任させたことに触れた場面では「留任」を「留年」と言い間違え、会場の笑いを誘っていた。

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