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政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年11月2日(月) 11:20
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ウィズコロナ時代に向けたクルーズ船の運航再開で、船内と同様に感染拡大防止の鍵を握るのが発着ターミナルだ。 横浜港や神戸港は、船側との協議や連携した訓練を重ねて水際対策を強化してきた。集団感染に対する市民の不安を取り除き、地域経済の活性化につなげる道を探っている。
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クルーズ船「飛鳥Ⅱ」に乗船する前に検温を受ける乗客=横浜港大さん橋国際客船ターミナル [写真番号:398035]
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